亀梨まどみ物語 第七話

「シャワー、上がりました……」
「ああ……どうした?」

すでに有名カメラマンは満足して立ち去り、俺とまどみは終電を逃してホテルに残されていた。
シャワーを浴びてきたまどみは、ベッドに座っている俺の前に立ち止まり、もじもじしている。
見上げると、切なそうで希望をなくした瞳が、なんだかエロティックに感じられた。

「あの、その……さっきから気になってたんですけど、その……下、おっきくなってて……辛くないですか?」
「えっ……」

確かに……まどみが男にヤられているのを撮影していた時から、俺の股間はギンギンだ。
胸に大きく空いた喪失感と反比例した、獣じみた劣情。
これが「寝取られ」という感覚なんだろうか。
そう考えていると、まどみは胸に巻いたタオルを開き、裸体を見せつけてきた。

「あの……抱いて……ください。ちゃんと綺麗にしてきましたから」
「まどみ……」

あの内気なまどみが、こんな大胆なことをするなんて……。
アイドルらしからぬ豊満ボディからは、ほかほかと湯気がたちのぼっている。

「私のうす汚れた身体でも……まだ抱いてくれますか?」

そんなまどみの、切なく闇を抱えた瞳を見て……断る理由は見つからなかった。
どうせ今夜は家に帰ることもできない。
心の空洞を埋めるべく、お互いの肉体を貪るしか無いのかもしれない。

07_1

「綺麗にして欲しいんです。私のナカを……あなたの愛で」

まどみはガラスに両手をついて、尻を突き出してきた。
高層ビルとはいえ、これじゃ外から丸見えだろう……。

「すいませんでした。絶望しましたよね。私、あんな声を出しちゃって……。ほんと、自分が嫌になります……」

彼女は自己嫌悪に沈んでいる。
女にだけ潔癖な操を要求するのは、男の身勝手だ。
だけど……他の男のちんぽに喘いでよがっていた映像を、胸から消し去ることは難しい。

「女ってずるいですよね。いつも男にすがって、媚びて、あなたを傷つけてまで利用しようとする」
「汚い私に、きつくお仕置きしてください」

このセックスは、確かに不毛なものかもしれない。
それでも、彼女の慰めになるなら……。

07c2

俺はジッパーを下げて勃起し尽くして痛いくらいのペニス出し、濡れそぼったまどみの秘唇に沈めていった。

「あっ、ああっ! いいっ、強く、強く突いてください……!」

柔らかく、だらしなく……癒やされるような膣内だった。
さしたる前戯もなく、俺は裸の尻をつかんで強引に突く。
面白いようにまどみは声を上げた。

「すごいっ、あ〜っ、ああ゛〜っ、感じるのっ! おっきぃおちんぽぉ! 好きなのぉ!! もっと奥を突いてっ、もっと私をいじめて、だめにしてぇぇ……!」

いつもよりいやらしい言葉を吐きながら、まどみは汗だくになって尻を振っていた。
俺も興奮して、前のめりになってまどみの髪の匂いを嗅ぎながら股間をこすりつけた。
甘い汗とシャンプーの香りを胸に吸い込みながら、ねばついた粘膜の奥を、これでもかと突き上げる。

「なんて淫乱なアイドルなんだ! このマゾめ! マゾ美め!」
「もっと、もっと罵って……! マゾ美はおちんぽでいじめられるのが大好きなヘンタイなんですっ!」
「イクのか!? あんなおっさんでも、俺のでも、男のちんぽさえあれば感じてイクんだろ!? この淫乱メス豚アイドルめ!」
「ああ゛っ! すぐいっちゃう、メス豚アイドル、イッちゃいます……! おちんぽ、固くておっきぃのおお! いぐっ、イグイグイグウウウウ!!」

07_7

大都会の夜景を映したガラスに両胸を押しつけて、獣じみた咆吼を上げて俺たちは果てた。
今は自分たちを傷つけ合い、ただ肉欲の沼に沈みたかった。

「ひぎいぃぃっ!! いぐっ、わたし、イってるぅぅ〜〜!! あっ、あっ! またぁ、中にいっぱい出されてるぅぅ……!」
「マゾ美、孕め! ピルなんか効くな! 俺の子かあいつの子か、さっさと孕んで、どうとでもなってしまえ……」
「ごめんなさい、ごめんなさいぃぃ……! あ゛っ! あ゛あ゛〜〜っ! 気持ちいいのぉ……もっと、もっとおちんぽでいじめてくださぁい……!」

全裸のまどみを冷たいガラスに押しつけながら、俺は精液を注入し続けた。
まどみはぶるぶると震えながら、何度もエクスタシーを迎えている。

「プロデューサーさん、私、もう清純なアイドルには、戻れそうもありません……」
「まどみ……」
「私はすぐ男の人に頼りたくなる、だめなアイドルですから。こんなんじゃ、ファンの皆さんに綺麗な笑顔を見せられません」
「でも、せめて最後に……一花だけでも咲かせたいんです。もう思い残すことがないように……あっ、あんっ」

ひっく、ひっくと泣き震えるまどみの尻をつかんで、まどみの身体を揺らし続けるのだった。

「あっ、あ゛っ、いいですっ、何度でもっ、まどみにお仕置きしてください……」

何度でも中出しできそうな、淫らで陰鬱な夜だった。

お知らせ

WEB連載版はひとまずこれで終了となりますが、残り半分を収録した完全版CG集を準備しています。
フルサイズで見られる安価なCG集と同時に、ボイスドラマ版も用意しますので、ぜひ楽しみにしてください。
発売はDLsite、DMMで10月の予定です。詳細が決まり次第当サイトで告知します。

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コメント

  1. 匿名 より:

    CG集はいつ発売予定ですか?

    • ナマイキ姫運営 より:

      遅れていますが、現在作成中です。年内には発売したいと思っています。すいませんがもう少しお待ち下さい。

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