亀梨まどみ物語 第一話

第一話 突然の通告

亀梨まどみ
俺は弱小アイドル事務所・枕プロダクションのプロデューサーだ。
所属アイドル・亀梨まどみをデビューさせて一年が経った。
しかし……デビュー後の成果はあまり芳しいものではない。
まどみの内向的な性格のせいか、ウチの事務所の力の無さか……。
俺は話があると伝え、まどみを事務所に呼び出した。

まどみ
やっぱりアイドルって難しいですね。思い描いてたよりも反応がなくて……今はかわいいアイドルがたくさんいるから、埋もれちゃいがちですよね

俺もせいいっぱいやってるつもりだが……弱小アイドル事務所がしてあげられる事には限界がある。胸がしめつけられるようだ……。

プロデューサー
まどみ……言いにくいんだが……このままだと「早めの引退」も視野に入れろと社長が言ってるんだ

まどみ
えぇっ!? そんな……

まどみ
そんな……プロデューサー、どうにかなりませんか!?

まどみ
……私、まだ輝けてない。やりきりたいんです!

まどみ
何でもしますから……恥ずかしいけど、胸ももっとアピールします……

プロデューサー
何でもって……。何でもっていうことなら、結構えげつない事もしないといけなくなるぞ……

まどみ
……それが追い詰められた私への、芸能界のルールだというなら……

まどみ
わかりました、覚悟します。チャンスだと思うことにします。やらせてください!

まどみは奥手だが、アイドルにかける情熱は本物だった。
本人がそういうなら……。
「芸能界の裏ルート」を使うしかない。いわゆる「枕営業」だ。
しかし……それでまどみは幸せになれるのだろうか? 俺には確信が持てなかった。

【第二話へ続く】

後書き

先週とは設定が変更になっています。デュオからソロに変更になりました。試行錯誤しながらのスタートです。(^_^;)
次第にエッチなシーンも出てきますので、まどみ編の更新を楽しみにお待ち下さい。
羽鳥そらの編は一時的に非表示にしました。まどみ編が終わってから再構成して更新します。

このページに星をつけて拍手してくださると励みになります

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。